キャリアリンク (TOKYO:6070)が6月30日に発表した2016年2月期第1四半期(15年3-5月)決算は、売上高が前年同期比34.6%増の38.73億円、営業利益が同63.6%増の1.89億円、経常利益が同62.6%増の1.84億円、四半期純利益が同72.9%増の1.16億円だった。
事業部門別では、BPO関連事業の売上高が、前年同期比51.7%増の23.77億円。
首都圏で稼動中のBPO大型プロジェクト案件の新規業務が順調に拡大したほか、新規BPO案件の受注も好調だった。
CRM関連事業の売上高は、同11.4%増の8.30億円。
首都圏や仙台地区などを中心に新規案件の受注が回復。
また、製造技術系事業の売上高は、同25.4%増の3.92億円。
一般事務事業の売上高は、同8.2%増の2.72億円だった。
事業部門別では、BPO関連事業の売上高が、前年同期比51.7%増の23.77億円。
首都圏で稼動中のBPO大型プロジェクト案件の新規業務が順調に拡大したほか、新規BPO案件の受注も好調だった。
CRM関連事業の売上高は、同11.4%増の8.30億円。
首都圏や仙台地区などを中心に新規案件の受注が回復。
また、製造技術系事業の売上高は、同25.4%増の3.92億円。
一般事務事業の売上高は、同8.2%増の2.72億円だった。