前日に動いた銘柄 part1 アミタHD、ispace、マークラインズなど

*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 アミタHD、ispace、マークラインズなど 銘柄名<コード>22日終値⇒前日比
アミタHD (TYO:2195) 912 +150
インドネシア大手セメント会社と「共同事業調査のための覚書」締結。


ispace (TYO:9348) 1147 +138
民間月面探査のミッション2やミッション3の受注見通しに変更なし。


PKSHA　Technology (TYO:3993) 2181 +117
アイリスオーヤマがAI対話エンジン「PKSHA Chatbot」を導入。


JSP (TYO:7942) 1689 +60
国内証券が投資判断と目標株価を引き上げ。


相模ゴム (TYO:5194) 800 -85
24年3月期経常利益が33.7％減予想と発表

光陽社 (TYO:7946) 1709 -239
24年3月期経常利益が33.2％減予想と発表。


アドバンテッジリスクマネジメント (TYO:8769) 578 +71
今期大幅増益見通しをポジティブ視の動き継続。


マークラインズ (TYO:3901) 2637 +239
情報プラットフォームの利用料金改定へ。


野村マイクロ・サイエンス (TYO:6254) 5560 +370
半導体関連中小型の一角が強い動きに。


シンクロ・フード (TYO:3963) 669 +36
好決算評価の流れが継続する形に。


フジクラ (TYO:5803) 1036 +73
中期経営計画をポジティブ評価へ。


ジャパンマテリアル (TYO:6055) 2276 +120
いちよし証券ではフェアバリュー引き上げ。


東京海上 (TYO:8766) 3024 +163.5
相対的な好ガイダンスに加えて株主還元策もポジティブ視。


ニフコ (TYO:7988) 4025 +205
JPモルガン証券では目標株価を引き上げ。


アーレスティ (TYO:5852) 651 -33
ガイダンス好感で先週末は大幅高に。


東洋証券 (TYO:8614) 300 -21
320円レベルの節目割り込んで見切り売り優勢に。


ダイコク電機 (TYO:6430) 3100 -225
決算評価の流れ一巡感で利食い売り優勢か。


日本通信 (TYO:9424) 272 -12
上値の重さ意識して見切り売り優勢か。


アシックス (TYO:7936) 3850 -115
米フットロッカーが業績見通し引き下げで株価下落。


チェンジHD (TYO:3962) 2055 -61
年初来安値水準意識して処分売り急がれるか。


サニックス (TYO:4651) 295 -13
目先の上値到達感も広がり手仕舞い売り。


ルネサスエレクトロニクス (TYO:6723) 2083 -41
IRイベント開催もポジティブインパクトは限定的か。


グリー (TYO:3632) 686 -20
「aumo」のグローバル展開開始などで直近上昇の反動も。