銘柄名<コード>⇒10日終値⇒前日比
新日理化 (TOKYO:4406) 259 +37
特に目立った材料は観測されず、仕手性の強さが妙味に。 日エンター (TOKYO:4829) 333 +17 前日のもみ合い下放れで目先の売り一巡感も。
愛知製鋼 (TOKYO:5482) 518 +26 突っ込み警戒感から自律反発も。
GMOペイメント (TOKYO:3769) 4100 +205 好需給も支えに値幅取りの動きが集まる。
セイコー (TOKYO:8050) 630 +30 業績上振れ観測報道を材料視へ。
カシオ (TOKYO:6952) 2419 +96 セイコーの株価上昇が刺激にも。
トレファク (TOKYO:3093) 1468 -243 前引け後に決算発表、2ケタ増収増益も出尽くし感。
ボルテージ (TOKYO:3639) 1840 -100 株価下落が処分売りを誘う形にも。
ドトール日レス (TOKYO:3087) 2053 -109 決算発表が接近する中で見切り売りへ。
日電子 (TOKYO:6951) 514 -27 株価が下落トレンドの銘柄には戻り売り圧力も。
サクサHD (TOKYO:6675) 282 -14 週末要因から短期資金の手仕舞い売り。
乃村工芸社 (TOKYO:9716) 1564 +146 岩井コスモでは投資判断を新規に「A」格付け。
協和キリン (TOKYO:4151) 1651 +102 提携先の海外企業が良好な試験結果を発表。
大塚商会 (TOKYO:4768) 6250 +320 一部で4-6月期のプレビュー、好決算期待高まる。
マネックスグループ (TOKYO:8698) 327 +16 発行済みの1.7％に当たる自社株買いの実施を発表で。
良品計画 (TOKYO:7453) 26280 +1250 引き続き好決算を評価する動きが優勢に。
飯田グループ (TOKYO:3291) 2058 +95 特に材料は見当たらず買い戻しなどが優勢か。
アコム (TOKYO:8572) 485 +22 リスクオンの流れから再度ノンバンクにも資金向かう。
電通 (TOKYO:4324) 6620 +300 外資系証券では目標株価を引き上げている。
秀英予備校 (TOKYO:4678) 800 +36 前日は長い下ひげつけて下値到達感も。
角川ドワンゴ (TOKYO:9468) 1497 +67 沖縄に通信高校設立と発表。
東邦HLDG (TOKYO:8129) 2774 +124 信用倍率0.1倍台で買い戻しが先行へ。
NTT (TOKYO:9432) 4501.5 +194.5 本日は通信株が強い動き、ディフェンシブ性など関心か。
キッコーマン (TOKYO:2801) 4070 +170 25日線で下げ止まり、売り方の買い戻しが優勢に。
バンナムHD (TOKYO:7832) 2345 +94 突っ込み警戒感の強まりから自律反発の動きに。
ブロードリーフ (TOKYO:3673) 1206 -352 前日に業績予想を大幅下方修正、ゴールドマンでは格下げ。
千代田インテグレ (TOKYO:6915) 2930 -305 前日に好決算を発表も通期予想据置などで出尽くし感も。
ファストリ (TOKYO:9983) 53930 -3530 前日に第3四半期決算を発表も市場予想は下振れる。
TASAKI (TOKYO:7968) 2283 -133 インバウンド需要の減少懸念を反映する動きが継続。
吉野家HLDG (TOKYO:9861) 1411 -72 第1四半期の大幅減益決算がマイナス視される。