*11:55JST (TYO:5201) AGC 4868 +95
200日線を支持線としたリバウンドから8月8日には5182円までの戻りを見せたが、その後マドを空けての調整となり、200日線を下回ってきている。
52週線を割り込み、トレンドは調整基調を継続している。
ただし、週足の一目均衡表では雲のねじれに接近しており、これを下回らないようだと、3月安値とのダブルボトム形成が意識されやすく、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。
52週線を割り込み、トレンドは調整基調を継続している。
ただし、週足の一目均衡表では雲のねじれに接近しており、これを下回らないようだと、3月安値とのダブルボトム形成が意識されやすく、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。