40%引きでご購読
🔥 当社AIが選択した株式戦略、テクノロジー大手、は5月までに+7.1%の上昇。株式がブームなうちに行動を起こしましょう。40%割引で開始

後場の日経平均は63円高でスタート、東エレクやディスコなどが上昇

発行済 2023-11-13 12:53
更新済 2023-11-13 13:00
© Reuters.
7201
-
4911
-
8035
-
3436
-
7974
-
[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;32631.79;+63.68TOPIX;2335.64;-1.08


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前営業日比63.68円高の32631.79円と前引け値(32750.41円)から上げ幅を縮めて取引を開始した。
ランチバスケットは、差し引き売り買い均衡との観測。
なお、ランチタイムの日経225先物は、上げ幅を縮める値動き。
前場の日経平均は、朝高後にじりじりと上げ幅を縮めたが、32700円前半でもみ合う展開となった。
アジア株はまちまちの状態となるなか、後場の日経平均は水準を切り下げて始まったものの、プラス圏を維持。
14日に米10月消費者物価指数(CPI)、15日に米10月小売売上高と金融政策に影響を与える経済指標の発表が控えていることもあり、相対的に安心感のある好業績銘柄などへの物色が中心となっている。


 東証プライム市場の売買代金上位では、東エレク (TYO:8035)、ディスコ (TYO:6146)、任天堂 (TYO:7974)、ゼンショーHD (TYO:7550)、SUMCO (TYO:3436)などが上昇している一方、資生堂 (TYO:4911)、日産自 (TYO:7201)などが下落。
業種別では、倉庫運輸、その他製品、ゴム製品などが上昇率上位で推移。


最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます