東ソー (TOKYO:4042)は急反落。
モルガンでは投資判断「アンダーウェイト」を継続、目標株価を760円から600円に引き下げている。
上半期は会社計画を超過達成とみているが、通期では会社計画を下回ると考えているもよう。
第1四半期決算が大幅な増益となっていただけに、ネガティブな影響が強まる形となっている。
MDIのマージン悪化が要因としている。
想定外の公募増資実施もネガティブに捉えられた経緯があり、投資家の信頼回復には時間を要すると指摘。
モルガンでは投資判断「アンダーウェイト」を継続、目標株価を760円から600円に引き下げている。
上半期は会社計画を超過達成とみているが、通期では会社計画を下回ると考えているもよう。
第1四半期決算が大幅な増益となっていただけに、ネガティブな影響が強まる形となっている。
MDIのマージン悪化が要因としている。
想定外の公募増資実施もネガティブに捉えられた経緯があり、投資家の信頼回復には時間を要すると指摘。