*09:01JST AIinside、DCM◆今日のフィスコ注目銘柄◆
AIinside (TYO:4488)
足もとで強いリバウンドを見せてきており、ボトムレンジからの上放れた。
週足では26週、52週線を支持線とし、一目均衡表では雲を上放れてきている。
今後雲のねじれが起きるほか、雲は一気に6300円辺りまで切り上がることから、これに沿った上昇をみせてくるかが注目される。
なお、遅行スパンにおいても上方シグナルを継続しているが、今後は6月高値の時間軸に入ってくるため、いったんは下方シグナル発生が意識されやすい。
DCM (TYO:3050)
イオン (TYO:8267)は15日、DCMHD (TYO:3050)がケーヨー (TYO:8168)を公開買付けにより完全子会社化することを受け、公開買付けに応募し、その売却資金でDCMHD株式を追加取得することを決定した。
イオンはケーヨーとDCMの大株主であり、DCM株の取得は3社の提携関係を維持するためとしている。
再編機運が高まるなか、思惑的な買いが入りやすいだろう。
足もとで強いリバウンドを見せてきており、ボトムレンジからの上放れた。
週足では26週、52週線を支持線とし、一目均衡表では雲を上放れてきている。
今後雲のねじれが起きるほか、雲は一気に6300円辺りまで切り上がることから、これに沿った上昇をみせてくるかが注目される。
なお、遅行スパンにおいても上方シグナルを継続しているが、今後は6月高値の時間軸に入ってくるため、いったんは下方シグナル発生が意識されやすい。
DCM (TYO:3050)
イオン (TYO:8267)は15日、DCMHD (TYO:3050)がケーヨー (TYO:8168)を公開買付けにより完全子会社化することを受け、公開買付けに応募し、その売却資金でDCMHD株式を追加取得することを決定した。
イオンはケーヨーとDCMの大株主であり、DCM株の取得は3社の提携関係を維持するためとしている。
再編機運が高まるなか、思惑的な買いが入りやすいだろう。