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日経平均は185円安でスタート、米国市場の下落受け利益確定の流れが先行

発行済 2015-11-10 09:22
更新済 2015-11-10 09:33
日経平均は185円安でスタート、米国市場の下落受け利益確定の流れが先行
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[日経平均株価・TOPIX(表)] 日経平均;19457.05;-185.69TOPIX;1575.72;-15.25 [寄り付き概況]  日経平均は下落して始まった。
9日の米国市場では、経済協力開発機構(OECD)による世界経済見通しの引き下げが嫌気され、NYダウ、ナスダックともに下落。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比185円安の19435円だった。
この流れを引き継ぐ格好から、利益確定の流れが先行した。
しかし、OECDの成長率引き下げは、新興国経済の急激な減速が主な理由であり、想定内に。
 売買代金上位ではトヨタ (T:7203)、ソフトバンク (T:9984)、メガバンク3行、オリンパス (T:7733)、ファナック (T:6954)、村田製 (T:6981)、NTT (T:9432)、ソニー (T:6758)などが軟調。
一方で、かんぽ生命 (T:7181)、日本郵政 (T:6178)、ゆうちょ銀 (T:7182)がプラスに転じているほか、ファーストリテ (T:9983)が堅調。
セクターでは、パルプ紙が上昇。
半面、鉱業、ゴム製品、情報通信、金属製品、非鉄金属、その他金融、石油石炭、化学、サービス、機械などが冴えない。

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