🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

日経平均は69円安でスタート、円安一服や連日続伸の反動で利益確定売り先行

発行済 2015-11-11 09:17
更新済 2015-11-11 09:33
日経平均は69円安でスタート、円安一服や連日続伸の反動で利益確定売り先行
SONY
-
MUFG
-
TM
-
CAJPY
-
7011
-
4503
-
2269
-
9433
-
6770
-
9983
-
9984
-
6981
-
4321
-
7182
-
6178
-
[日経平均株価・TOPIX(表)] 日経平均;19602.01;-69.25TOPIX;1584.16;-5.32 [寄り付き概況]  日経平均は反落して始まった。
10日の米国市場では、NYダウが27ドル高、ナスダック総合指数が12pt安とまちまち。
中国経済への懸念が強まったほか、利上げへの警戒感やアップル株の下落が相場の重しとなった。
こうした流れに加え、為替相場の円安一服や、日経平均が前日まで5日続伸した反動も意識され、東京市場では利益確定売りが先行している。
 売買代金上位では、トヨタ (T:7203)、三菱UFJ (T:8306)、ソフトバンクグ (T:9984)、アステラス薬 (T:4503)、キヤノン (T:7751)などが軟調。
村田製 (T:6981)やアルプス電 (T:6770)は2%前後下げている。
一方、日本郵政 (T:6178)、ファーストリテ (T:9983)、KDDI (T:9433)、ゆうちょ銀行 (T:7182)、ソニー (T:6758)などが堅調。
三菱重 (T:7011)、明治HD (T:2269)が3%超の上昇、ケネディクス (T:4321)が8%近い上昇となっている。
 セクターでは、鉱業の上昇率が4%を超えているほか、繊維製品、水産・農林業、建設業などが上昇。
半面、パルプ・紙が3%超下げているほか、非鉄金属、ゴム製品、精密機械などがさえない。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます