*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ストレージ王、藤田観光、アシックスなど
銘柄名<コード>19日終値⇒前日比
アステリア (TYO:3853) 555 +14
マレーシアのAI企業と提携しAI・IoTサービスを共同開発。
グッドパッチ (TYO:7351) 435 -44
24年8月期業績予想を下方修正。
サンバイオ (TYO:4592) 998 -9
きょう薬事審議会で部会開催。
再生医療等製品の製造販売承認に
期待する買い入るも上値は重い。
ストレージ王 (TYO:2997) 657 +100
上場3年記念株主優待実施と株主優待制度導入を発表。
千代化建 (TYO:6366) 302 +21
米国連邦破産法第11章を申し立てた米Zachry社のプロジェクトからの
離脱に関して裁判所が判断する流れに。
タムロン (TYO:7740) 8500 +120
24年12月期の中間配当予想を上方修正。
年初来高値更新するも長めの上ひげ。
藤田観光 (TYO:9722) 8100 +980
再編思惑の高まりで連日の急伸。
ユニチカ (TYO:3103) 289 +21
特に材料なく踏み上げなど誘う動きか。
三菱自動車工業 (TYO:7211) 455.2 +37.5
株主還元を拡大方針と報じられる。
M＆A総研 (TYO:9552) 3560 +190
底打ち感からのリバウンドが継続する形に。
ヤマシンフィルタ (TYO:6240) 402 +22
一気に5月の窓埋め果たす形にも。
東京産業 (TYO:8070) 701 +36
決算発表で安心感も強まり高い利回り水準意識へ。
アシックス (TYO:7936) 9690 +508
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き上げ。
タマホーム (TYO:1419) 3980 +170
業績下方修正も悪材料出尽くし感。
不二製油グループ (TYO:2607) 2904.5 +85.5
大和証券では投資判断を格上げ。
ジャパンインベストメントアドバイザー (TYO:7172) 1514 +59
5月の高値奪回意識の動きへ。
ワイエイシイ (TYO:6298) 2673 +25
来期大幅増益への期待感なども高まる。
丹青社 (TYO:9743) 1020 +52
決算発表後は上値追い続く形にも。
山口FG (TYO:8418) 1768.5 +28
SBI証券では投資判断を格上げ。
日東電工 (TYO:6988) 12810 +425
アップル効果期待で電子部品株の循環物色続く。
阪急阪神 (TYO:9042) 4152 +204
JPモルガン証券では投資判断を格上げ。
三菱重工業 (TYO:7011) 1623 +60.5
岡三証券では目標株価を引き上げ。
FPパートナー (TYO:7388) 2605 -700
追加のメディア報道受けて警戒感再燃へ。
TOKYO BASE (TYO:3415) 300 -16
決算受けた買い一巡後は出尽くし感優勢で。
ヤーマン (TYO:6630) 828 -56
決算発表後は下値模索の動きが続く。
KOKUSAI ELECTRIC (TYO:6525) 4720 -280
CLSA証券では投資判断を格下げ。
アステリア (TYO:3853) 555 +14
マレーシアのAI企業と提携しAI・IoTサービスを共同開発。
グッドパッチ (TYO:7351) 435 -44
24年8月期業績予想を下方修正。
サンバイオ (TYO:4592) 998 -9
きょう薬事審議会で部会開催。
再生医療等製品の製造販売承認に
期待する買い入るも上値は重い。
ストレージ王 (TYO:2997) 657 +100
上場3年記念株主優待実施と株主優待制度導入を発表。
千代化建 (TYO:6366) 302 +21
米国連邦破産法第11章を申し立てた米Zachry社のプロジェクトからの
離脱に関して裁判所が判断する流れに。
タムロン (TYO:7740) 8500 +120
24年12月期の中間配当予想を上方修正。
年初来高値更新するも長めの上ひげ。
藤田観光 (TYO:9722) 8100 +980
再編思惑の高まりで連日の急伸。
ユニチカ (TYO:3103) 289 +21
特に材料なく踏み上げなど誘う動きか。
三菱自動車工業 (TYO:7211) 455.2 +37.5
株主還元を拡大方針と報じられる。
M＆A総研 (TYO:9552) 3560 +190
底打ち感からのリバウンドが継続する形に。
ヤマシンフィルタ (TYO:6240) 402 +22
一気に5月の窓埋め果たす形にも。
東京産業 (TYO:8070) 701 +36
決算発表で安心感も強まり高い利回り水準意識へ。
アシックス (TYO:7936) 9690 +508
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き上げ。
タマホーム (TYO:1419) 3980 +170
業績下方修正も悪材料出尽くし感。
不二製油グループ (TYO:2607) 2904.5 +85.5
大和証券では投資判断を格上げ。
ジャパンインベストメントアドバイザー (TYO:7172) 1514 +59
5月の高値奪回意識の動きへ。
ワイエイシイ (TYO:6298) 2673 +25
来期大幅増益への期待感なども高まる。
丹青社 (TYO:9743) 1020 +52
決算発表後は上値追い続く形にも。
山口FG (TYO:8418) 1768.5 +28
SBI証券では投資判断を格上げ。
日東電工 (TYO:6988) 12810 +425
アップル効果期待で電子部品株の循環物色続く。
阪急阪神 (TYO:9042) 4152 +204
JPモルガン証券では投資判断を格上げ。
三菱重工業 (TYO:7011) 1623 +60.5
岡三証券では目標株価を引き上げ。
FPパートナー (TYO:7388) 2605 -700
追加のメディア報道受けて警戒感再燃へ。
TOKYO BASE (TYO:3415) 300 -16
決算受けた買い一巡後は出尽くし感優勢で。
ヤーマン (TYO:6630) 828 -56
決算発表後は下値模索の動きが続く。
KOKUSAI ELECTRIC (TYO:6525) 4720 -280
CLSA証券では投資判断を格下げ。