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日経平均は42円高でスタートもマイナス転換、一時14年10月31日以来の16000円割れ

発行済 2016-02-10 09:27
更新済 2016-02-10 09:33
日経平均は42円高でスタートもマイナス転換、一時14年10月31日以来の16000円割れ
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[日経平均株価・TOPIX(表)] 日経平均;16127.86;+42.42TOPIX;1305.87;1.54 [寄り付き概況]  日経平均は反発で始まった。
9日の米国市場ではNYダウが一時150ドル近く下げる局面もみられたが、引けにかけて下げ幅を縮めていた。
シカゴ日経225先物は一時15820円まで下げる場面もみられたが、清算値は大阪比55円高の16115円だった。
前日に大きく下げた反動もあり自律反発狙いの流れが先行したが、買戻し一巡後はマイナス転換。
14年10月31日以来の16000円割れとなったほか、下げ幅を100円超に広げる場面も。
6年半ぶりの自社株買いを発表したファナック (T:6954)は反発を見せている。
 セクターでは精密機器、繊維、建設、電気機器、化学工業、金属製品、輸送用機器、機械、水産農林、その他製品などがしっかり。
一方で、情報通信、電力ガス、非鉄金属、銀行、医薬品、証券、食料品、卸売などが冴えない。
売買代金上位ではファナックのほか、トヨタ (T:7203)、ソニー (T:6758)、オリエンタルランド (T:4661)、ダイキン (T:6367)、富士重 (T:7270)がしっかり。
一方で、メガバンク3行のほか、NTT (T:9432)、ソフトバンクグ (T:9984)、KDDI (T:9433)、キヤノン (T:7751)が冴えない。

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