銘柄名<コード>⇒2月17日終値⇒前日比
JACリク {{|0:}} 1006 +59
1月の月次増収率が大きく拡大。 ラウンドワン (T:4680) 640 +30 もみ合い上放れで売り方の買戻し。
東京計器 (T:7721) 161 +7 大幅下方修正を嫌気の動きも一巡感。
アイスタイル (T:3660) 774 -56 特に材料観測されないがリバランスの対象にも。
岡部 (T:5959) 682 -45 大和証券では「2」から「3」に格下げのもよう。
野村不動産 (T:3231) 1897 -112 25日線レベルでは戻り抑えられる。
イチケン (T:1847) 278 -16 戻り鈍く短期資金の手仕舞い売り優勢か。
日本農薬 (T:4997) 566 -31 足元の業績懸念で戻り鈍い。
群栄化学 (T:4229) 272 +24 発行済み株式数の2.81％を上限とする自社株買い実施で。
ソフトバンクグ (T:9984) 5398 +298 引き続き大規模な自社株買い実施を買い材料視。
さくらインタ {{|0:}} 1798 +96 100GbEデータセンターネットワークの実証実験に成功と。
JUKI (T:6440) 888 +46 工業用ミシンでアフリカ市場の開拓を加速と。
神戸物産 (T:3038) 2307 +77 インサイダー疑惑問題で急落した反動が続く。
東光 (T:6801) 361 +14 村田製の株価急伸に連れ高へ。
村田製 (T:6981) 13595 +540 自動車向け電子部品を強化と伝わる。
サイバネット (T:4312) 562 +13 増担保措置の解除などで買いが向かう格好に。
アクリーティブ (T:8423) 347 +8 1月の訪日外客数は想定以上に底堅い推移で。
ディスコ (T:6146) 10350 +200 売り方の買戻しなど需給面主導か。
アルバック (T:6728) 3020 +126 決算発表後は野村證券が連日で目標株価引き上げも。
ダイキョーニシカワ (T:4246) 1581 -183 株式売出発表で需給懸念も。
平和堂 (T:8276) 2080 -147 2月末権利落ちで処分売りが優勢に。
日新製鋼 (T:5413) 1170 -73 足元ではM＆A期待で相対的に堅調な動きに。
国際帝石 (T:1605) 901.7 -65.2 サウジとロシアの原油増産凍結合意も先行き不透明感晴れず。
三陽商会 (T:8011) 257 -18 今期の赤字見通しを引き続きマイナス視も。
大王製紙 (T:3880) 919 -34 信用高値期日接近などで需給悪化か。
石油資源 (T:1662) 2581 -150 原油市況の下落をマイナス視へ。
アジア投資 (T:8518) 259 -32 16日に急伸の反動で短期資金の利食い売り優勢に。
中外製薬 (T:4519) 3200 -160 16日にはクレディ・スイス証券が目標株価を引き下げ。