*09:02JST (TYO:3050) DCM 1510 -2
9月30日の急伸で付けた1607円をピークに足もとで調整を継続しているが、上向きで推移する25日線が支持線として意識されており、同水準からのリバウンドを試す動きが期待される。
週足の一目均衡表では転換線を支持線に、雲を上回っての推移を継続。
遅行スパンは4月半ばの高値水準を通過してきたことから、上方シグナルを発生させてきた。
週足の一目均衡表では転換線を支持線に、雲を上回っての推移を継続。
遅行スパンは4月半ばの高値水準を通過してきたことから、上方シグナルを発生させてきた。