こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。
SMBC日興証券では「日興ストラテジー・セレクション」というマンスリーレポートがあります。
同証券独自のマクロ観をもとに中長期的な視点で投資ストラテジーを構築したうえで、企業のファンダメンタルズを踏まえて選定した個別銘柄がラインアップされていますので、今回はその一端をご紹介します。
2016年4月号(3月25日発表)では、その基本的なマクロ観は『日本経済は中長期的成長局面へ』としたうえで、投資ストラテジーは『日本経済の成長へとつながる「日本を再生・創造する」、「日本を売り込む」、「日本へ呼び込む」の3つをキーワード』として、中長期的な投資対象に値すると考える銘柄群を選定しています。
ちなみに選定銘柄は、(1)『日本を再生・創造する ~新たな消費・投資を喚起へ~』では大成建設 (T:1801)、オリエンタルランド (T:4661)、リクルートHD (T:6098)など計6社、(2)『日本を売り込む ~技術や日本ブランドの強みを活かした世界展開が加速~』では東レ (T:3402)、日本触媒 (T:4114)、富士フイルムHD (T:4901)など計10社、(3)『日本へ呼び込む~観光立国実現へ五輪も後押し。
“モノ”の呼び込みも活発化へ~』では博報堂DYHD (T:2433)、三越伊勢丹HD (T:3099)、東武鉄道 (T:9001)など計6社となっています。
他の銘柄や選定理由については、レポートにまとまっていますのでチェックしてみてください。
また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。
花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。
レポート発行人との見解とは異なる場合があります。
詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。
フィスコリサーチレポーター花田浩菜
SMBC日興証券では「日興ストラテジー・セレクション」というマンスリーレポートがあります。
同証券独自のマクロ観をもとに中長期的な視点で投資ストラテジーを構築したうえで、企業のファンダメンタルズを踏まえて選定した個別銘柄がラインアップされていますので、今回はその一端をご紹介します。
2016年4月号(3月25日発表)では、その基本的なマクロ観は『日本経済は中長期的成長局面へ』としたうえで、投資ストラテジーは『日本経済の成長へとつながる「日本を再生・創造する」、「日本を売り込む」、「日本へ呼び込む」の3つをキーワード』として、中長期的な投資対象に値すると考える銘柄群を選定しています。
ちなみに選定銘柄は、(1)『日本を再生・創造する ~新たな消費・投資を喚起へ~』では大成建設 (T:1801)、オリエンタルランド (T:4661)、リクルートHD (T:6098)など計6社、(2)『日本を売り込む ~技術や日本ブランドの強みを活かした世界展開が加速~』では東レ (T:3402)、日本触媒 (T:4114)、富士フイルムHD (T:4901)など計10社、(3)『日本へ呼び込む~観光立国実現へ五輪も後押し。
“モノ”の呼び込みも活発化へ~』では博報堂DYHD (T:2433)、三越伊勢丹HD (T:3099)、東武鉄道 (T:9001)など計6社となっています。
他の銘柄や選定理由については、レポートにまとまっていますのでチェックしてみてください。
また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。
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レポート発行人との見解とは異なる場合があります。
詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。
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