日本アジア投資 (T:8518)は31 日、リニューアブル・ジャパン株式会社(以下RJ 社、本社:東京都港区、代表取締役:眞邉 勝仁)との協業により、三重県伊勢市柏町西ノ野に建設していたメガソーラー発電所が完工したと発表。
また、RJ 社との協業により、同じく三重県伊勢市柏町において、新たに2 件のメガソーラー発電所の建設を開始した事も同時に発表。
同社は、長期的に安定した収益が見込まれるメガソーラー発電事業への投資を積極的に手掛けており、2018年3月までに100MW規模のメガソーラープロジェクトでの売電開始を目指している。
現在までに手掛けたプロジェクトは、売却済みや企画中のものも含め、合計26件、100MWに達するとのこと。
今後もRJ 社を始めとした有力なパートナー企業との協業を進め、全国各地でメガソーラーを中心とした再生可能エネルギーの発電所プロジェクトを手掛けるべく、優良な案件の発掘に注力していく予定。
一方で、条件次第では完成済みのプロジェクトを売却し、発電規模を維持しつつ短期的に売却益を前倒しで獲得することも検討していくとのこと。
また、RJ 社との協業により、同じく三重県伊勢市柏町において、新たに2 件のメガソーラー発電所の建設を開始した事も同時に発表。
同社は、長期的に安定した収益が見込まれるメガソーラー発電事業への投資を積極的に手掛けており、2018年3月までに100MW規模のメガソーラープロジェクトでの売電開始を目指している。
現在までに手掛けたプロジェクトは、売却済みや企画中のものも含め、合計26件、100MWに達するとのこと。
今後もRJ 社を始めとした有力なパートナー企業との協業を進め、全国各地でメガソーラーを中心とした再生可能エネルギーの発電所プロジェクトを手掛けるべく、優良な案件の発掘に注力していく予定。
一方で、条件次第では完成済みのプロジェクトを売却し、発電規模を維持しつつ短期的に売却益を前倒しで獲得することも検討していくとのこと。