13日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円81銭から107円43銭まで下落した。
欧州株はほぼ全面安、米株先物も大幅安となり、米10年債利回りが2.82%台まで低下したことで、ドル売り・円買いが優勢になった。
ユーロ・ドルは1.2310ドルから1.2351ドルまで上昇し、ユーロ・円は132円52銭まで下落後、132円91銭まで上昇した。
ポンド・ドルは1.3839ドルから1.3924ドルまで上昇。
英国の1月消費者物価指数の上昇を受けて、ポンド買いになった。
ドル・スイスフランは0.9330フランから0.9356フランで推移した。
欧州株はほぼ全面安、米株先物も大幅安となり、米10年債利回りが2.82%台まで低下したことで、ドル売り・円買いが優勢になった。
ユーロ・ドルは1.2310ドルから1.2351ドルまで上昇し、ユーロ・円は132円52銭まで下落後、132円91銭まで上昇した。
ポンド・ドルは1.3839ドルから1.3924ドルまで上昇。
英国の1月消費者物価指数の上昇を受けて、ポンド買いになった。
ドル・スイスフランは0.9330フランから0.9356フランで推移した。