※この業績予想は2019年4月14日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
日本スキー場開発 (T:6040)3ヶ月後予想株価900円スキー場の再生事業を展開。
長野県・白馬を中心に8つのスキー場を運営。
各種イベント開催・販促活動などの集客策が奏功。
19.7期2Qは夏季白馬エリア集客増で微増収も、冬季降雪時期の遅延により利益は苦戦。
19.7期通期は増収・2桁増益の予想。
海外リゾート施設との提携で、白馬エリアでのインバウンド旅行客集客、各種イベント販促活動など図る。
20.7期は10%程度の増収を予想。
株価はやや冴えないがBOX圏推移。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当19.7期連/F予/6,890/800/740/450/28.33/0.0020.7期連/F予/7,600/900/850/520/32.75/0.00※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想執筆日:2019/04/14執筆者:HY