6月9日高値1547円を突破し、6月29日には強いリバウンドから大陽線を形成した。
その後は利食い優勢の流れから調整を見せていたものの、本日は大陽線形成で直近の陰線を包み込む形でのリバウンドを見せている。
一目均衡表では雲上限が支持線として機能する格好であり、遅行スパンは実線を上回る、上方シグナルを継続させている。
その後は利食い優勢の流れから調整を見せていたものの、本日は大陽線形成で直近の陰線を包み込む形でのリバウンドを見せている。
一目均衡表では雲上限が支持線として機能する格好であり、遅行スパンは実線を上回る、上方シグナルを継続させている。