リップルのブラッド・ガーリングハウスCEOと共同創設者のクリス・ラーセン氏は、米証券取引委員会(SEC)に、ビットフィネックスの親会社であるiFinexやOKExなど15の仮想通貨取引所を調査するよう求める動議を提出した。
6月2日の動議の中では、iFinex、Bitforex、Bithumb、Bitlish、BitMart、AscendEX (旧 Bitmax)、Bitrue Singapore、Bitstamp、Coinbene、HitBTC、Huobi Global、Korbit、OKEx、Upbit Singapore、ZB Network Technologyの取引所に文書提出を求めている。