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1月26日に発表した16年3月期通期連結業績予想については、売上高が10億円、営業利益が1.8億円、経常利益が1.65億円、当期純利益が1.08億円を見込んでいます。
第3四半期での経常利益は2.11億円で着地しており、すでに通期予想を超過しています。
ところで、同社は明日4月20日~22日に開催される、ヘルスケアに特化した最新のIT技術・製品・サービスを展示するイベント「ヘルスケアIT 2016 (第1回)」にて、オプティムと共同で、遠隔診療・健康相談サービス「ポケットドクター」を出展します。
ポケットドクターは、日本初のスマホでできる遠隔診療・健康相談サービスで、手元のスマートフォンやタブレットに搭載されているカメラやウェアラブル機器を利用することで、医師は相談者の顔色や患部の状況、ウェアラブル機器から収集される様々なバイタルデータを確認することが可能です。
全国1340の医療機関の賛同を得て、今年4月よりサービスを開始しています。
遠隔医療の推進は、15年6月に発表された「経済財政運営と改革の基本方針2015」にも盛り込まれている、今後の法整備が見込まれる期待分野です。
その他マーケット情報などは、ツイッター(@harusmile)に配信しています。
また、毎営業日のマーケット各種データは、当方のオフィシャルブログ「はる日和」(harumi-kougo)にて、一口コメントはFBにて配信しています♪ フィスコリサーチレポーター 向後はるみ
1月26日に発表した16年3月期通期連結業績予想については、売上高が10億円、営業利益が1.8億円、経常利益が1.65億円、当期純利益が1.08億円を見込んでいます。
第3四半期での経常利益は2.11億円で着地しており、すでに通期予想を超過しています。
ところで、同社は明日4月20日~22日に開催される、ヘルスケアに特化した最新のIT技術・製品・サービスを展示するイベント「ヘルスケアIT 2016 (第1回)」にて、オプティムと共同で、遠隔診療・健康相談サービス「ポケットドクター」を出展します。
ポケットドクターは、日本初のスマホでできる遠隔診療・健康相談サービスで、手元のスマートフォンやタブレットに搭載されているカメラやウェアラブル機器を利用することで、医師は相談者の顔色や患部の状況、ウェアラブル機器から収集される様々なバイタルデータを確認することが可能です。
全国1340の医療機関の賛同を得て、今年4月よりサービスを開始しています。
遠隔医療の推進は、15年6月に発表された「経済財政運営と改革の基本方針2015」にも盛り込まれている、今後の法整備が見込まれる期待分野です。
その他マーケット情報などは、ツイッター(@harusmile)に配信しています。
また、毎営業日のマーケット各種データは、当方のオフィシャルブログ「はる日和」(harumi-kougo)にて、一口コメントはFBにて配信しています♪ フィスコリサーチレポーター 向後はるみ