ストップ高。
前日に17年5-7月期(第1四半期)決算を発表。
営業利益は0.27億円と前年同期比で大幅増益着地となった(前年同期は0.01億円)。
一時費用の計上がなかったことが背景にあるようだ。
また、医療分野や産業分野のほか、突き刺し強度の高いSPパックが堅調に推移したことも寄与した。
同社は例年、第1四半期の利益寄与が乏しかったことから、決算を受けて上期計画に対する上振れ期待が高まる形に。
前日に17年5-7月期(第1四半期)決算を発表。
営業利益は0.27億円と前年同期比で大幅増益着地となった(前年同期は0.01億円)。
一時費用の計上がなかったことが背景にあるようだ。
また、医療分野や産業分野のほか、突き刺し強度の高いSPパックが堅調に推移したことも寄与した。
同社は例年、第1四半期の利益寄与が乏しかったことから、決算を受けて上期計画に対する上振れ期待が高まる形に。