ブラックフライデーがやってきました! 最大60%割引InvestingProをお見逃しなく 特別セールを請求する

シノケングループ---1Q営業利益30.3%増、進捗率41.7%

発行済 2016-05-16 17:03
更新済 2016-05-16 17:33
シノケングループ---1Q営業利益30.3%増、進捗率41.7%
シノケングループ {{|0:}}は11日、2016年12月期連結業績第1四半期(1-3月)決算を発表。
売上高が前年同期比22.0%増の203.30億円、営業利益が同30.3%増の31.25億円、経常利益が同17.1%増の28.55億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同14.8%増の18.59億円だった。
フロービジネス(アパート販売、マンション販売、ゼネコン事業)において、販売状況が当初の見通しより好調であること、またストックビジネス(不動産賃貸管理、金融・保証関連、介護関連、LPガス供給販売)についても順調に推移したこと等により、大幅な増収増益となった。
主力のアパート販売事業、マンション販売事業では、ともに販売実績が前年同期を上回り、四半期別でも過去最高の販売実績を達成している。
そのほか、ゼネコン事業、不動産賃貸管理事業、金融・保証関連事業、介護関連事業、その他の事業(LPガス供給販売事業等)のすべてのセグメントで増収増益となった。
なお、通常の営業形態として、顧客との取引が集中する春先に向けて売上高が大きくなる傾向があり、四半期ごとの業績には季節変動がある。
16年12月通期については、売上高が前期比30.7%増の720.00億円、営業利益が同10.2%増の75.00億円、経常利益が同10.1%増の71.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同7.9%増の48.00億円とする期初計画を据え置いている。
通期計画に対する第1四半期営業利益の進捗率は41.7%となる。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます