急反落。
17年4-6月期(第1四半期)決算を発表している。
売上高は前年同期比1.9%
増の482億円、営業利益は同0.4%増の202億円といずれも前年同期水準を確保した。
市場コンセンサスで18年3月期は1割弱の営業減益予想とされており、第1四半期実績は比較的底堅い内容とも言える。
しかし、このところの株価下落による需給悪化への警戒感が強いことなどを背景に、決算発表をきっかけとした手仕舞い売りがかさんでいるようだ。
17年4-6月期(第1四半期)決算を発表している。
売上高は前年同期比1.9%
増の482億円、営業利益は同0.4%増の202億円といずれも前年同期水準を確保した。
市場コンセンサスで18年3月期は1割弱の営業減益予想とされており、第1四半期実績は比較的底堅い内容とも言える。
しかし、このところの株価下落による需給悪化への警戒感が強いことなどを背景に、決算発表をきっかけとした手仕舞い売りがかさんでいるようだ。