日本甜菜製糖 (T:2108)
3ヶ月後
予想株価
2,300円
甜菜(ビート)原料の製糖が主力。
「発酵ナノセルロース」の大量生産技術の開発に成功。
消費者の低甘味志向や人工甘味料増加で苦戦も、17.3期3Qは砂糖事業が好調、コスト低減などで当初計画から一転増収増益へ。
17.3期通期は、2/10付会社直近業績予想修正値での落着を見込む。
海外砂糖市況が堅調推移、採算性向上。
18.3期は天候不順による収量低下も前年並み確保での計画を予想。
株価は概ね安定的な推移を予想。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.3期連/F予/58,400/2,150/2,300/1,400/99.08/50.00
18.3期連/F予/59,000/2,200/2,400/1,500/106.09/50.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/04/21
執筆者:HT
3ヶ月後
予想株価
2,300円
甜菜(ビート)原料の製糖が主力。
「発酵ナノセルロース」の大量生産技術の開発に成功。
消費者の低甘味志向や人工甘味料増加で苦戦も、17.3期3Qは砂糖事業が好調、コスト低減などで当初計画から一転増収増益へ。
17.3期通期は、2/10付会社直近業績予想修正値での落着を見込む。
海外砂糖市況が堅調推移、採算性向上。
18.3期は天候不順による収量低下も前年並み確保での計画を予想。
株価は概ね安定的な推移を予想。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.3期連/F予/58,400/2,150/2,300/1,400/99.08/50.00
18.3期連/F予/59,000/2,200/2,400/1,500/106.09/50.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/04/21
執筆者:HT