40%引きでご購読
新規!💥 ProPicksを手に入れ、S&P 500を1,183%を超える投資成績を実現した、戦略をご覧ください40%割引で開始

今週の相場見通し さすがに買われすぎの修正はあるのか?

発行済 2021-01-11 14:03
更新済 2023-07-09 19:32

最新のコメント

一年中、買われ過ぎのコメントを書いてきています。いつかは、下がるから予想は100%当たります。でも、アナリストならもう少し気の利いたコメントが、欲しいなあ。
今週の記事の見通しさすがに考え方家思考の修正はあるのか!?
株価は歴史から見ても数年から十数年ごとに暴落をしています。なので暴落はいつか必ず発生します。言い続けていればいつかは必ず当たります。しかしこんなのは周知の事実なので予想でもなんでもないです。こちらの方は12月に「バブル崩壊」は「直近」と「予想」されています。それが訂正もされずに「バブル相場になれば」とも書かれています。この方の記事が検証も分析もされておらず、適当に書かれていると思えるのはこういうところなのです。
おうじろうさんの言う通りです💡
予想レンジ  27,200円~28,500円もはや予想レンジ幅も1000円超えてきた…一年以上分析らしい根拠も示さずコロナの題材一辺倒で、手仕舞い売り下落といい続けて何千円上がったのだろう…金曜日にはまた手仕舞い売りに押されるか‼️と言うのだろう…チャートのトレンドが終わるのを確認出来る要素があれば下落と予想してもいいと思うがトレンドは何も崩れていないのに下落という言葉を使って予想すること自体が甚だおかしいと思う。コロナの下落相場は金融政策が始まってからすでに終わっているのが分からないのだろうか?もし、下落があるとしても利益確定でありコロナの拡大が止まらないのになぜ株価が上がっているのか?をきちんと分析して記事を書かれた方がまだいいと思いますよ。この先も下がる、下がると言っていればいつかは、下がるでしょうけどその時に「ほれ、見たことか、下がると言ったじゃないですか‼️」って記事を書いても笑われるだけですよ。
反面教師としてとても参考にさせてもらっています。これからもよろしくお願いします。
この方。実践に基づいた相場観測に定評ありだそうですが。。。それはないですね。寧ろそれが一番ない 笑 
この方の解説、相変わらずです。「いったん下落が始まると一気に調整となることもあるのだろう」大納会から年初にかけて4日連続で下落しましたが、調整どころかその後大暴騰しましたが?「飲食や外出の自粛で金余りのなかで消費や設備投資ではなく株式市場に資金が流入しているという面もあるのだろう」飲食・外出を控えたお金で株式購入って、普段はどんなものを食べ、どこへ出かけているのでしょうか。フカヒレ食べて、海外旅行ですかね(笑)。仮にそれで株価が上がっているとするならば、コロナ拡大はむしろ上昇要因なっていますよ。コロナで株価下落を予想さていることが矛盾しています。予想の的中率を高める以前に、記事の質を高められた方がいいですよ。
こいついつも買われ過ぎだの、危ないだの言ってね?こいつが上がるってときがほんとの天井かもね
ほんとコイツほど当てにならないヤツも他に居ないのでいつも笑ってる
当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます