一時70ドル近辺まで上昇してきたWTI原油価格はIEA(国際エネルギー機関)の需要予測を嫌気して6/8の高値67.98ドルから60ドル以下まで下落してきています。
スエズ運河封鎖も終わり通行は再開され、原油価格をめぐる次の重要なマーケットイベントは本日開催されるOPEC+総会です。5月からの生産量の現状維持が予想されていますが、原油価格はここからどうなるのか?
エリオット波動とタイムサイクルでズバリ予測します。
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