Rigetti Computing、108量子ビットシステムを2026年第1四半期末に延期
- S&P500は過去最高値を更新したものの、いまだに出遅れている銘柄もある。
- 大きく値を崩した銘柄の中には、今期中に反発へ転じる可能性があるものも見られる。
- では、割安に放置された有望株をどう見つければいいのか。
- InvestingProに登録すれば、市場を上回るポートフォリオを簡単に構築するためのすべてのツールを手に入れられる。
S&P500は年初来で13%超の上昇となり、水曜日には6,753.72ポイントの新記録を更新した。ただし、指数に含まれるすべての銘柄が好調というわけではない。大きく上昇した銘柄もあれば、値を下げた銘柄もある。
今年、S&P500構成銘柄の中で最も好調だった5銘柄は、いずれも124%から198%の上昇を記録している。

S&P500構成銘柄のうち、今年最も下落した5銘柄は43%から54%の下落となっている。

第4四半期が始まり、いわゆる「クリスマスラリー」に向けて株式市場が最も強さを見せやすい時期に入った。今年大きく売られた銘柄の中には、ここから力強く反発する可能性があるものも少なくない。その背景として、FRB(米連邦準備制度)が利下げを通じて市場を引き続き支える姿勢を示している点が挙げられる。昨夜公表されたFOMC議事要旨 では、2025年末までにさらに2回の追加利下げが実施される可能性が示唆された。
また、経済への影響が懸念される政府機関の一部閉鎖も、いずれは解消される見通しであり、そのタイミングが市場の押し上げ要因となる可能性もある。
こうした季節的な上昇要因に加え、2025年特有の複数の支援材料が重なっており、今後数か月の市場に対しては明るい見方が強まっている。
S&P500で有望な買い場を探る
Investing.comのスクリーナーを活用し、年初来で下落していたものの、足元で回復の兆しを見せ始め、複数の評価モデルから見ても依然として割安と判断されるS&P500構成銘柄を抽出した。
今回のスクリーナー設定条件は以下の通り。
-
年初来で25%を超える下落
-
直近1か月でプラスの値動き
-
フェアバリュー上の上昇余地が20%超

補足:InvestingProのフェアバリューは、市場にある各銘柄について、複数の信頼性の高い評価モデルをもとに算出されたインテリジェントな平均値を示している。一方、ヘルススコアは、主要な財務指標や同業他社との比較分析に基づき、企業の財務健全性を評価する指標である。まだInvestingProを利用していない場合は、こちらをクリックして今すぐ登録できる。
今回の検索では、S&P500構成銘柄の中から8銘柄を抽出した。

注意:スクリーナーの基本機能は無料で利用できるものの、今回の検索ではInvestingProのPro+プラン限定指標を使用している。Pro+を利用している場合は、こちらを
今回抽出された銘柄は、年初来で-25.9%の下落から+54.1%の上昇まで幅広く分布している。直近1か月では、+0.2%から+33.5%の上昇を記録した。
さらに重要なのは、InvestingProのフェアバリュー上の上昇余地が+21.6%から+61.9%に及ぶ点である。これは、これらの銘柄が依然として理論的な企業価値を大きく下回る水準にあり、今後数週間にわたって市場平均を上回るパフォーマンスを発揮する可能性が高いことを示している。
まとめ
第4四半期は例年株式市場が堅調に推移しやすく、FRBによる追加利下げの可能性も高まっている。こうした環境の中で、今年苦戦してきたS&P500銘柄の中には、今後大きく反発するものが出てくる可能性がある。本記事で取り上げた銘柄は、今後数週間の注目候補として注視すべき存在だ。
InvestingProに登録すれば、適切なツールを活用しながら、よりシンプルに投資を進めることができる。
