時間外取引の値動き:エヌビディア、Meta、AMD、パロアルトネットワークスほか
- ソフトウェア株がここ数週間で大きく売り込まれている。AIへの懸念が背景にある。
- バリュエーションが急落した今、見逃せない投資機会が生まれている。
- 急反発が見込めるソフトウェア株はどう探せばよいのか。
ソフトウェア株はここ数週間、下落圧力にさらされてきた。多くの投資家が、新たなAIモデルやツールが既存のソフトウェアサービスの一部を代替するのではないかと懸念している。
AIは多くの業界を一変させる可能性があり、ソフトウェア企業が最大のリスクにさらされているとの見方もある。
ただ、この見方は重要な点を見落としている。多くのソフトウェア企業はすでに自社製品にAI機能を搭載しており、今後さらに強化していく方針を打ち出している。
先週、JPモルガン・チェースはリサーチノートの中で、AIによる業界破壊という最悪のシナリオが現実になる可能性は低いとの見解を示した。
同行によると、エンタープライズ・ソフトウェアは企業のオペレーションに深く根付いている。足元の動向を見る限り、AIは既存のソフトウェアワークフローを置き換えるというより、少なくとも短期的にはそれを補完する形で活用が進む可能性が高いという。
また、投資家センチメントは悪化しているものの、ソフトウェアセクターに対するウォール街の業績見通しは引き続き堅調だとJPモルガンは指摘する。アナリストは今年、16%超の増収と利益率の改善を予想している。
加えて、第4四半期決算を発表したソフトウェア企業の大半が市場予想を上回った。
つまり、足元のソフトウェア株の下落は絶好の買い場となっている可能性がある。
そこで今回、直近数週間で大きく下落したものの、バリュエーション面で魅力があり、アナリストからの評価も高い米国ソフトウェア銘柄を探してみた。
売られ過ぎで反発期待の高いソフトウェア株8銘柄
Investing.comのスクリーナーを使い、以下の条件で絞り込みを行った。
- 時価総額10億ドル超
- ソフトウェア・ITサービス業界
- 過去1カ月の下落率が25%超
- アナリスト目標株価に基づく上昇余地が30%超
- InvestingProフェアバリューに基づく上昇余地が30%超
- InvestingProヘルススコアが2.5/5以上
InvestingProフェアバリューは、各銘柄について複数の代表的なバリュエーションモデルを統合し、スマート平均を算出したもの。ヘルススコアは、企業の財務健全性を測る主要指標を総合的に評価したスコアである。
このスクリーニングで8銘柄が浮かび上がった。
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これら8銘柄は過去1カ月で28.4%〜45.5%下落している。フェアバリューとの比較では32%〜61.8%のディスカウント水準にあり、アナリストは42.7%〜93.7%程度の上昇余地を見込んでいる。
魅力的な銘柄を発掘する方法は他にもある。例えば、あらかじめ設定されたスクリーニング機能を使えば、ワンクリックで複数の条件を一括適用できる。
バリュー、グロース、クオリティ、ディフェンシブといったテーマ別のスクリーニングが用意されており、投資スタイルに応じた銘柄探しに役立つ。
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免責事項: 本記事は情報提供のみを目的として作成されています。いかなる形での資産購入を勧誘するものではなく、投資勧誘・提案・推奨・助言を構成するものではありません。全ての資産は多角的に評価されるものであり、高いリスクを伴うことをご留意ください。投資判断及び関連するリスクは全て投資家ご自身の責任となります。また、当社は投資助言サービスを提供しておりません。


