ネクステージ (T:3186)は急落。
先週末に第2四半期の業績上方修正を発表、営業利益は従来予想の17億円から20億円に増額している。
販売単価の上昇と販売台数の増加、買取台数の増加などが上振れ要因となっている。
ただ、第1四半期が大幅増益決算となっていたことで業績上振れは想定線、3-5月期は前四半期比で増益率が鈍化することもあり、目先の好材料出尽くしと受け止められているもようだ。
先週末に第2四半期の業績上方修正を発表、営業利益は従来予想の17億円から20億円に増額している。
販売単価の上昇と販売台数の増加、買取台数の増加などが上振れ要因となっている。
ただ、第1四半期が大幅増益決算となっていたことで業績上振れは想定線、3-5月期は前四半期比で増益率が鈍化することもあり、目先の好材料出尽くしと受け止められているもようだ。