※この業績予想は2018年10月8日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
栗本鐵工所 (T:5602)
3ヶ月後
予想株価
1,850円
国内第2位の鋳鉄管メーカー。
上下水道向け等のダグタイル鉄管が主力。
各種産業機械や産業建設資材等も手掛ける。
機械システム事業は低調。
鍛圧機は大型物件の出荷減少。
一部出荷延期もあり、19.3期1Qは業績苦戦。
パイプシステム事業は上水向けバルブ等が出荷減。
産業建設資材事業は売上増。
建築製品、消音製品等が堅調。
19.3期通期は売上横ばいを見込む。
PBRや配当利回りには割安感があり、今後の株価は底堅い展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/107,000/2,200/2,100/1,500/119.74/60.00
20.3期連/F予/107,500/2,700/2,600/1,750/139.69/60.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/10/08
執筆者:YK
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
栗本鐵工所 (T:5602)
3ヶ月後
予想株価
1,850円
国内第2位の鋳鉄管メーカー。
上下水道向け等のダグタイル鉄管が主力。
各種産業機械や産業建設資材等も手掛ける。
機械システム事業は低調。
鍛圧機は大型物件の出荷減少。
一部出荷延期もあり、19.3期1Qは業績苦戦。
パイプシステム事業は上水向けバルブ等が出荷減。
産業建設資材事業は売上増。
建築製品、消音製品等が堅調。
19.3期通期は売上横ばいを見込む。
PBRや配当利回りには割安感があり、今後の株価は底堅い展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/107,000/2,200/2,100/1,500/119.74/60.00
20.3期連/F予/107,500/2,700/2,600/1,750/139.69/60.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/10/08
執筆者:YK