💎 今日の市場でもっとも健全な企業を見てみましょう完了

インドネシアとマレーシア、EUとの貿易協議凍結へ パーム油規制巡り亀裂

発行済 2023-06-01 11:39
更新済 2023-06-01 11:46
© Reuters.     英紙フィナンシャル・タイムズが31日報じたところによると、インドネシアとマレーシアは、欧州連合(EU)に対しパーム油の輸入規制方針を見直すよう求め、貿易協議を凍結する

[31日 ロイター] - 英紙フィナンシャル・タイムズが31日報じたところによると、インドネシアとマレーシアは、欧州連合(EU)に対しパーム油の輸入規制方針を見直すよう求め、貿易協議を凍結する構えだ。

© Reuters.     英紙フィナンシャル・タイムズが31日報じたところによると、インドネシアとマレーシアは、欧州連合(EU)に対しパーム油の輸入規制方針を見直すよう求め、貿易協議を凍結する構えだ。資料写真、インドネシア東カリマンタン州セパク、3月撮影(2023年 ロイター/Willy Kurniawan)

EUが生産過程で森林破壊の恐れのあるパーム油などの域内輸入を規制する方針について、マレーシアのファディラ・ユソフ副首相兼プランテーション・商品相は「小規模農家にとって懲罰的で不公平な対応だ」と非難。インドネシアのハルタルト経済調整相も、「大企業や多国籍企業」を優遇していると批判した。

両国から輸出されるパーム油は、世界全体の約85%を占め、EUは両国産パーム油の輸入国としては世界3位。両国は5月、EUに高官を派遣し、同規制に対する懸念を伝達した。

EUは、業者側が2020年以降に伐採された土地で生産されたものではないことを証明できない場合、コーヒー、牛肉、大豆などの輸入も禁じる方針を打ち出している。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます