古河電工 (T:5801)は続落。
SMBC日興証券では投資判断を「1」から「2」に格下げ、目標株価も3300円から2450円に引き下げている。
今期以降の業績予想を下方修正、23年3月期営業利益は330億円から233億円に減額。
光関連事業は拡大を予想も、主力のハーネス事業は自動車生産の伸び悩みで影響を受けるとみられ、他事業でも原材料費の上昇などがマイナスに響くとみている。
本格的な構造改革なども必要になってくると指摘しているようだ。
SMBC日興証券では投資判断を「1」から「2」に格下げ、目標株価も3300円から2450円に引き下げている。
今期以降の業績予想を下方修正、23年3月期営業利益は330億円から233億円に減額。
光関連事業は拡大を予想も、主力のハーネス事業は自動車生産の伸び悩みで影響を受けるとみられ、他事業でも原材料費の上昇などがマイナスに響くとみている。
本格的な構造改革なども必要になってくると指摘しているようだ。