18日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円55銭から112円29銭まで下落している。
18-19日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げにやや不透明感が浮上し、米10年債利回りが2.82%台に低下し、ドル売りが優勢になっている。
欧州株は全面安から高安まちまちの状態に変わった。
ユーロ・ドルは1.1356ドルから1.1388ドルまで上昇し、ユーロ・円は127円69銭から128円00銭でもみ合っている。
ポンド・ドルは1.2632ドルから1.2662ドルで推移。
ドル・スイスフランは0.9908フランから0.9924フランで推移している。
18-19日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げにやや不透明感が浮上し、米10年債利回りが2.82%台に低下し、ドル売りが優勢になっている。
欧州株は全面安から高安まちまちの状態に変わった。
ユーロ・ドルは1.1356ドルから1.1388ドルまで上昇し、ユーロ・円は127円69銭から128円00銭でもみ合っている。
ポンド・ドルは1.2632ドルから1.2662ドルで推移。
ドル・スイスフランは0.9908フランから0.9924フランで推移している。