サンワテクノス (T:8137)は、3月30日開催の取締役会にて、新株式発行及び自己株式の処分並びに株式売出しを行うことを決議したと発表した。
新株式の発行株数は1,321,000株で、申込株数単位は100株、大和証券、丸三証券、みずほ証券に全株式を買取引受けさせる。
発行価格は2018年4月9日から4月12日までの間に決定、その翌日より2営業日後までを申込期間とする。
払込は4月16日から19日までの間のいずれかの日(発行価格決定日の5営業日後)。
自己株式の処分株数は579,000株で、申込株数単位は100株、新株式発行と同様の3証券会社が買取引受を行う。
申込期間、払込期日も新株発行と同様とする。
なお、需要状況によってはオーバーアロットメント(285,000株を上限。
大和証券が売出人)を適用。
今回の施策により調達した資金は、借入金の返済及び第9次中期経営計画の重点施策の取り組みとして、取引の拡大や販売先への安定供給に対応するため、商品の仕入が増加し、その商品の買掛金の支払に充当し、自己資本の充実と競争力・収益力の強化を図る考え。
新株式の発行株数は1,321,000株で、申込株数単位は100株、大和証券、丸三証券、みずほ証券に全株式を買取引受けさせる。
発行価格は2018年4月9日から4月12日までの間に決定、その翌日より2営業日後までを申込期間とする。
払込は4月16日から19日までの間のいずれかの日(発行価格決定日の5営業日後)。
自己株式の処分株数は579,000株で、申込株数単位は100株、新株式発行と同様の3証券会社が買取引受を行う。
申込期間、払込期日も新株発行と同様とする。
なお、需要状況によってはオーバーアロットメント(285,000株を上限。
大和証券が売出人)を適用。
今回の施策により調達した資金は、借入金の返済及び第9次中期経営計画の重点施策の取り組みとして、取引の拡大や販売先への安定供給に対応するため、商品の仕入が増加し、その商品の買掛金の支払に充当し、自己資本の充実と競争力・収益力の強化を図る考え。