40%引きでご購読
新規!💥 ProPicksを手に入れ、S&P 500を1,183%を超える投資成績を実現した、戦略をご覧ください40%割引で開始

フィスコのDAppsプラットフォーム開発、フィスココインによる経済圏形成目指す

発行済 2020-08-21 18:00
更新済 2020-08-24 20:20
フィスコのDAppsプラットフォーム開発、フィスココインによる経済圏形成目指す

フィスコは7月31日に分散型アプリ(DApps)プラットフォームの開発に着手したことを発表した。コインテレグラフジャパンでは、今回のプロジェクトの詳細や狙いについて、フィスコ取締役の中村孝也氏に聞いた。

フィスコは、バーチャル株主総会の議決権行使アプリケーション、株主優待アプリケーション、独自暗号資産(仮想通貨)フィスココイン(FSCC)のステーキングアプリケーションの開発に着手した。フィスコではこの開発を通じて、分散型アプリ(DApps)と分散型金融(DeFi)の実用化を目指している。また自社で発行するフィスココインの利用拡大にもつなげるのが狙いだ。

議決権行使アプリケーション

株主優待アプリケーション

ステーキングアプリケーション

コインテレグラフを読み続ける

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます