アイスタディ (T:2345)は31日、2017年12月期通期の業績修正を発表した。
売上高が前回予想比17.1%増の7.50億円、営業利益が同30.2%増の0.40億円、経常利益が同3.8%増の0.28億円、当期純利益が同14.5%減の0.23億円としている。
研修サービス事業の「ビデオ収録・配信サービス」の売上高が、第4四半期においても好調に推移する見通しであることや、法人向けビデオソリューション「Qumu」の新規受注数が倍増していること、加えて、法人向け学習管理システム「iStudy LMS」の大型案件の獲得により、今後のストック型売上の安定的売上基盤の強化が進んでいることなどにより、売上高、営業利益・経常利益の上方修正に至った。
当期純利益については、増資等により法人税等の税金が増加する見通しであることから当初計画を下回る計画となった。
売上高が前回予想比17.1%増の7.50億円、営業利益が同30.2%増の0.40億円、経常利益が同3.8%増の0.28億円、当期純利益が同14.5%減の0.23億円としている。
研修サービス事業の「ビデオ収録・配信サービス」の売上高が、第4四半期においても好調に推移する見通しであることや、法人向けビデオソリューション「Qumu」の新規受注数が倍増していること、加えて、法人向け学習管理システム「iStudy LMS」の大型案件の獲得により、今後のストック型売上の安定的売上基盤の強化が進んでいることなどにより、売上高、営業利益・経常利益の上方修正に至った。
当期純利益については、増資等により法人税等の税金が増加する見通しであることから当初計画を下回る計画となった。