[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;19082.83;188.46TOPIX;1528.84;14.98
[寄り付き概況]
日経平均は節目の19000円を回復して始まった。
18日の米国市場では高安まちまちだったが、為替相場は1ドル114円半ばへと円安に振れている。
これを受けてシカゴ日経225先物清算値は大阪比180円高の19010円と節目の19000円を回復するなか、これにサヤ寄せする格好に。
セクターでは保険、空運、銀行、電力ガス、海運、証券、ゴム製品、情報通信が堅調。
半面、石油石炭、鉱業が小安く始まっている。
東証1部の騰落銘柄は、値上がり数が1600を超えており、全体の8割を占めている。
売買代金上位では、トヨタ (T:7203)、ソフトバンクG
(T:9984)、メガバンク3行、ファナック (T:6954)が上昇。
半面、ファーストリテ (T:9983)、任天堂
(T:7974)が冴えない。
日経平均;19082.83;188.46TOPIX;1528.84;14.98
[寄り付き概況]
日経平均は節目の19000円を回復して始まった。
18日の米国市場では高安まちまちだったが、為替相場は1ドル114円半ばへと円安に振れている。
これを受けてシカゴ日経225先物清算値は大阪比180円高の19010円と節目の19000円を回復するなか、これにサヤ寄せする格好に。
セクターでは保険、空運、銀行、電力ガス、海運、証券、ゴム製品、情報通信が堅調。
半面、石油石炭、鉱業が小安く始まっている。
東証1部の騰落銘柄は、値上がり数が1600を超えており、全体の8割を占めている。
売買代金上位では、トヨタ (T:7203)、ソフトバンクG
(T:9984)、メガバンク3行、ファナック (T:6954)が上昇。
半面、ファーストリテ (T:9983)、任天堂
(T:7974)が冴えない。