JPX (TOKYO:8697)は後場は上げ幅を広げる展開に。
前引け後に第1四半期の決算を発表、第1四半期営業利益は167億円、前年同期比38%増と大幅増益になったことが評価材料になっている。
市場予想を1割程度上回ったとみられる。
また、9月末を基準に1:2の株式分割を実施、流動性の一段の向上期待が高まっていることも好材料視。
後場からの全体地合いの好転も支援に。
前引け後に第1四半期の決算を発表、第1四半期営業利益は167億円、前年同期比38%増と大幅増益になったことが評価材料になっている。
市場予想を1割程度上回ったとみられる。
また、9月末を基準に1:2の株式分割を実施、流動性の一段の向上期待が高まっていることも好材料視。
後場からの全体地合いの好転も支援に。