14時時点の日経平均は前日比291.45円安の17569.02円後場ここまでの高値は12時56分の17634.06円、安値は13時20分の17519.78円日経平均が1.8%の下落となっているのに対して、ジャスダック平均は0.6%安と相対的に底堅さをみせているなお、後場の上海総合指数は1.5%安と下げ幅をやや拡大してスタート
売買代金上位銘柄では、トヨタ (TOKYO:)、ソフトバンクG (TOKYO:)、NTT (TOKYO:)、田中化学 (TOKYO:)、日立、新日鉄住金
、日産、マツダなどがプラス圏を維持
(先物OPアナリスト 篠田悠介)