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マザーズ指数は反落、地合い悪化で利益確定売り、Jストリームはストップ高

発行済 2017-01-31 16:54
更新済 2017-01-31 17:00
マザーズ指数は反落、地合い悪化で利益確定売り、Jストリームはストップ高
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 本日のマザーズ市場では、米国の政治的混乱に対する懸念から日経平均が300円を超える下落となるなか、利益確定売りが優勢となったマザーズ指数は前引けにかけて1000pt台まで戻す場面もあったが、日経平均が一段安になるとともに再び売りが強まったなお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で851.75億円騰落数は、値上がり80銘柄、値下がり139銘柄、変わらず9銘柄となった
 個別では、前日初値を付けたシャノン {{|0:}}がマザーズ売買代金トップ後場に一時ストップ高を付けたものの、結局マイナスで取引を終え荒い値動きだったその他では、マイネット {{|0:}}、SOSEI {{|0:}}、リネットジャパン {{|0:}}、Gunosy (T:3932)などが下落し、ミクシィは小幅安また、REMIX
、弁護士コム、メディアがマザーズ下落率上位となった一方、エルテス、メタップス、インフォテリア、DDSなどが上昇決算が材料視されたJストリームはストップ高まで買われたまた、リアルコムやアカツキも10%を超える大幅高となった

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