ストップ安売り気配。
18年7月期の営業損益を従来予想の0.02億円の黒字から1.89億円の赤字(前期実績0.14億円の赤字)に下方修正している。
法人事業で顧客事情によるプロジェクトの見直しがあったほか、RPAツールの売上高が当初見通しに達しなかった。
コンシューマー事業や研究開発部も伸び悩んだ。
同時に発表した第3四半期累計(17年8月-18年4月)の営業損益は1.42億円の赤字(前年同期実績0.23億円の黒字)だった。
18年7月期の営業損益を従来予想の0.02億円の黒字から1.89億円の赤字(前期実績0.14億円の赤字)に下方修正している。
法人事業で顧客事情によるプロジェクトの見直しがあったほか、RPAツールの売上高が当初見通しに達しなかった。
コンシューマー事業や研究開発部も伸び悩んだ。
同時に発表した第3四半期累計(17年8月-18年4月)の営業損益は1.42億円の赤字(前年同期実績0.23億円の黒字)だった。