一時ストップ安。
19年9月期第2四半期累計(18年10月-19年3月)の営業利益を前年同期比82.0%増の5.11億円と発表している。
業務内製化で外注費などが減少し、利益が拡大した。
通期予想は前期比40.1%増の10.30億円で据え置いた。
進捗率は49.6%。
営業利益が会社計画(4.98億円)を達成した一方、売上高は14.31億円と会社計画(15.85億円)を下回ったことが嫌気され、売りに押されている。
一時ストップ安。
19年9月期第2四半期累計(18年10月-19年3月)の営業利益を前年同期比82.0%増の5.11億円と発表している。
業務内製化で外注費などが減少し、利益が拡大した。
通期予想は前期比40.1%増の10.30億円で据え置いた。
進捗率は49.6%。
営業利益が会社計画(4.98億円)を達成した一方、売上高は14.31億円と会社計画(15.85億円)を下回ったことが嫌気され、売りに押されている。