13時時点の日経平均は前営業日比609.84円安の16056.21円で推移している。
ランチバスケットは約60億円の売り越しとの観測。
売り一巡後の日経平均は16000円レベルでのもみ合いが続いている。
為替市場では、ドル・円が106円50銭台と円高推移は一服。
アジア株式市場が休場となっていることや、連休の谷間などが影響して積極的な売買は手控えられている。
売買代金上位銘柄では、村田製 (T:6981)が引続ききつい下げとなっているほか、トヨタ自 (T:7203)、ファーストリテ (T:9983)、富士重 (T:7270)、ホンダ (T:7267)、デンソー (T:6902)、マツダ (T:7261)、コーセー (T:4922)、TDK (T:6762)が前営業日比で4%下落している。
一方、三菱自 (T:7211)、日東電 (T:6988)、NTTドコモ (T:9437)、NTT (T:9432)がプラス圏で推移。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
ランチバスケットは約60億円の売り越しとの観測。
売り一巡後の日経平均は16000円レベルでのもみ合いが続いている。
為替市場では、ドル・円が106円50銭台と円高推移は一服。
アジア株式市場が休場となっていることや、連休の谷間などが影響して積極的な売買は手控えられている。
売買代金上位銘柄では、村田製 (T:6981)が引続ききつい下げとなっているほか、トヨタ自 (T:7203)、ファーストリテ (T:9983)、富士重 (T:7270)、ホンダ (T:7267)、デンソー (T:6902)、マツダ (T:7261)、コーセー (T:4922)、TDK (T:6762)が前営業日比で4%下落している。
一方、三菱自 (T:7211)、日東電 (T:6988)、NTTドコモ (T:9437)、NTT (T:9432)がプラス圏で推移。
(先物OPアナリスト 田代昌之)