22日のマザーズ先物は1pt(下落率0.08%)安の1150ptで取引を終えた。
高値は1159pt、安値は1147pt、売買高は616枚となった。
欧米株高を受けた主力大型株の堅調なスタートを受け、マザーズ先物も朝方に連れ高に。
直近IPO銘柄や好業績銘柄中心に物色がみられ、個人投資家の関心が中小型株へと向かった。
一方で、祝日を控え、引けにかけて日経平均の上げ幅が縮小。
これを受け、直近4営業日で大幅続伸をみせていたマザーズ先物に利益確定売りが強まった。
また、来週から開始される12月IPOラッシュのブックビルディング期間を前にポジションを調整する動きもみられた。
高値は1159pt、安値は1147pt、売買高は616枚となった。
欧米株高を受けた主力大型株の堅調なスタートを受け、マザーズ先物も朝方に連れ高に。
直近IPO銘柄や好業績銘柄中心に物色がみられ、個人投資家の関心が中小型株へと向かった。
一方で、祝日を控え、引けにかけて日経平均の上げ幅が縮小。
これを受け、直近4営業日で大幅続伸をみせていたマザーズ先物に利益確定売りが強まった。
また、来週から開始される12月IPOラッシュのブックビルディング期間を前にポジションを調整する動きもみられた。