サンワテクノス (T:8137)は10日、2017年3月期(16年4月~17年3月)連結決算を発表。
売上高が前期比10.3%増の1166.11億円、営業利益が同23.3%増の30.14億円、経常利益が同21.6%増の32.15億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同6.3%減の15.84億円だった。
電機・電子・機械分野の最新技術と優れた製品情報を融合させたコアビジネスに、ものづくりの先鋭化をサポートするエンジニアリング力とグローバルSCMソリューションをプラスし、グローバルに活躍する独立系技術商社として新たな価値を生み出す取組みが効果を上げた。
2018年3月期通期については、売上高が前期比8.1%増の1260.00億円、営業利益が同6.2%増の32.00億円、経常利益が同7.3%増の34.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同35.7%増の21.50億円を見込んでいる。
売上高が前期比10.3%増の1166.11億円、営業利益が同23.3%増の30.14億円、経常利益が同21.6%増の32.15億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同6.3%減の15.84億円だった。
電機・電子・機械分野の最新技術と優れた製品情報を融合させたコアビジネスに、ものづくりの先鋭化をサポートするエンジニアリング力とグローバルSCMソリューションをプラスし、グローバルに活躍する独立系技術商社として新たな価値を生み出す取組みが効果を上げた。
2018年3月期通期については、売上高が前期比8.1%増の1260.00億円、営業利益が同6.2%増の32.00億円、経常利益が同7.3%増の34.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同35.7%増の21.50億円を見込んでいる。