日立国際 (TOKYO:6756)は大幅続落で年初来安値を更新。
UBS証券では投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に格下げ、目標株価も2200円から1400円に引き下げている。
装置市場の成長率が来年度はマイナスに転じるとみられること、最大顧客である三星メモリ投資の減少がマイナスに寄与すること、四半期受注額は今後横ばい圏となる見込みであることなどを格下げの背景としている。
来期の業績予想を下方修正、営業利益は216億円から185億円に減額しているようだ。
UBS証券では投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に格下げ、目標株価も2200円から1400円に引き下げている。
装置市場の成長率が来年度はマイナスに転じるとみられること、最大顧客である三星メモリ投資の減少がマイナスに寄与すること、四半期受注額は今後横ばい圏となる見込みであることなどを格下げの背景としている。
来期の業績予想を下方修正、営業利益は216億円から185億円に減額しているようだ。