17日の上海総合指数は売り先行。
前日比0.08%安の3219.79ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時40分現在、0.41%安の3209.12ptで推移している。
きょう日本時間午前11時ごろに4-6月期の国内総生産(GDP)などが発表される予定となり、神経質な展開となっている。
また、政府が金融商品の監視を強める方針を示したことも足かせに。
一方、米利上げペースが緩やかになるとの観測が支援材料となっている。
前日比0.08%安の3219.79ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時40分現在、0.41%安の3209.12ptで推移している。
きょう日本時間午前11時ごろに4-6月期の国内総生産(GDP)などが発表される予定となり、神経質な展開となっている。
また、政府が金融商品の監視を強める方針を示したことも足かせに。
一方、米利上げペースが緩やかになるとの観測が支援材料となっている。