※この業績予想は2017年9月26日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
日本海洋掘削 (T:1606)
3ヶ月後
予想株価
2,100円
国内唯一の海洋掘削専門企業。
石油・天然ガスの探鉱・開発に係る海洋掘削事業が主力。
地球深部探査船「ちきゅう」の運用等も手掛ける。
運用するリグ7基の稼働率は低調。
事業環境は厳しく、18.3期1Qは業績苦戦。
「HAKURYU−11」による掘削工事を受注。
掘削工事案件は徐々に増加。
18.3期通期は2桁増収見通し。
1ドル110円想定。
一時的にテーマ物色が強まる可能性も、業績懸念が当面の株価の上値を抑制へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/21,400/-6,840/-7,550/-8,590/-/0.00
19.3期連/F予/30,500/0/-700/-1,000/-/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/09/26
執筆者:YK
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
日本海洋掘削 (T:1606)
3ヶ月後
予想株価
2,100円
国内唯一の海洋掘削専門企業。
石油・天然ガスの探鉱・開発に係る海洋掘削事業が主力。
地球深部探査船「ちきゅう」の運用等も手掛ける。
運用するリグ7基の稼働率は低調。
事業環境は厳しく、18.3期1Qは業績苦戦。
「HAKURYU−11」による掘削工事を受注。
掘削工事案件は徐々に増加。
18.3期通期は2桁増収見通し。
1ドル110円想定。
一時的にテーマ物色が強まる可能性も、業績懸念が当面の株価の上値を抑制へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/21,400/-6,840/-7,550/-8,590/-/0.00
19.3期連/F予/30,500/0/-700/-1,000/-/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/09/26
執筆者:YK