大真空 (T:6962)は大幅続伸で東証1部上昇率トップ。
前日に18年3月期決算を発表している。
営業利益は3億円で前期比78.4%減と、先に修正した水準で着地した。
一方、19年3月期は10.2億円で同3.4倍と急回復の見通しになっている。
IoTの進展や5Gの普及などを見据えた需要拡大が期待されるなか、オリジナルの差別化商品展開などで利益率の向上を図っていく。
想定以上の収益回復見通しを受けて、見直しの動きが一気に進む形となっている。
前日に18年3月期決算を発表している。
営業利益は3億円で前期比78.4%減と、先に修正した水準で着地した。
一方、19年3月期は10.2億円で同3.4倍と急回復の見通しになっている。
IoTの進展や5Gの普及などを見据えた需要拡大が期待されるなか、オリジナルの差別化商品展開などで利益率の向上を図っていく。
想定以上の収益回復見通しを受けて、見直しの動きが一気に進む形となっている。