今井氏は「企業業績もよく、雇用環境も改善してます。
税収も増えてます。
ただ、その割には、賃金が上がっていかないという問題は抱えています。
設備投資も今1つ強くありません。
来年はアメリカが更なる金融引き締めサイクルに入っていきます。
この辺りが来年の鍵となってきそうです。
少しゆっくり考えてみます。
」とツイート(11/30)
企業業績の改善、賃金の伸び悩みは日本だけではなく、世界的な事象。
労働分配率が低下していることも関係ありそうだが、大企業の株主重視、社員軽視の傾向を否定するのか、肯定するのか。
また、格差助長を放置するのか、是正していくのか、2018年も2017年と同様の問題について議論されることになりそうだ。
税収も増えてます。
ただ、その割には、賃金が上がっていかないという問題は抱えています。
設備投資も今1つ強くありません。
来年はアメリカが更なる金融引き締めサイクルに入っていきます。
この辺りが来年の鍵となってきそうです。
少しゆっくり考えてみます。
」とツイート(11/30)
企業業績の改善、賃金の伸び悩みは日本だけではなく、世界的な事象。
労働分配率が低下していることも関係ありそうだが、大企業の株主重視、社員軽視の傾向を否定するのか、肯定するのか。
また、格差助長を放置するのか、是正していくのか、2018年も2017年と同様の問題について議論されることになりそうだ。